缶コーヒーの絶対王者 -THE PREMIUM-

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ジョージア史上、最高傑作。

-THE PREMIUM-

周りを寄せ付けない金色のオーラを放つそのコーヒーは突如としてコカコーラの自動販売機に登場した。

しかし僕は今、非常に怒っている。憤慨している。癇癪を起している。

僕はジョージアのコーヒーが大好きだ。もちろん研究の為に他社のコーヒーも飲むことだってあるが、やはりジョージアに勝る缶コーヒーは無いと思っている。

正直、ジョージア界の千利休と評価されてもおかしくないだろう。
(これは言い過ぎかも)

ジョージアはこれまでに多くの勇者を生み出してきた。かの有名なエメラルドマウンテン、テイスティ、コクの微糖、テイスティ、BLACK、テイスティ、テイスティ…etc…テイスティ…

だがそこにヒョッと新入りが現れるのだ。

「今から君達は僕の舎弟ですペロローン。」

県内有数のヤンキー校である私立ジョージア学園

そこに突如として現れた謎の転校生!

均衡を保っていた学園に突如波乱が押し寄せるッ!

「て、てめぇ、ナニモンだぁ!!」
(ジョージア史上最高傑作だと!?!?どうなってやがんだ!!)

これが漫画だとしたら冒頭はこんな感じになるだろう。

登場した瞬間から最強設定だ。伝統の味と特有の甘さで、一世を風靡していた番長のテイスティ先輩も驚きを隠せないでいる。

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ジョージア
40年目の最高傑作
豆の選定、焙煎、抽出の
ひとつひとつの工程にこだわり
作りあげたプレミアムコーヒーです。

-コーヒーへのこだわり-
ブラジル産高級豆を深煎りで
じっく焙煎、粗挽きで丁寧にコーヒーを
抽出。コクと旨みを凝縮した
コーヒー本来の味わいをひきだしました。

-ミルクへのこだわり-
牛乳と北海道産生クリームで
仕上げました。

まったく、なにが粗挽き焙煎だ。なにが北海道産生クリームだ。めちゃくちゃ飲みたくなる説明ではないか。

兎にも角にも、この生意気なザ・プレミアム。果たして最高傑作と言うだけの味であるのだろうか。

ご覧のとおり実際に購入したのでレビューをしてみようと思う。

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外見審査

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正直、ぐぅの音も出ないくらいに美しい…。なんだよコイツ、ただの転校生じゃなくて超絶イケメンかよ…非の打ち所がないじゃないか。

見ての通り、光放つ金色が主な配色となっている。だが、それに寄り添うよう、しかし負けじと主張する燃えるような赤。それを飲み込む金色!!金色を抱きしめる赤!!

っああ!!美しいっ!!!

これは織姫と彦星の愛が混じりあい流れる天の川なのか・・・!!それともこれは桃源郷なのか!?

否!!缶コーヒーである!!

(そりゃそうだ)

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きっと今頃この記事を読んでくださっているアルティメット暇人の方々も腰を抜かして驚いていることだろう。大丈夫だ。無理もない。見えるか?このオーラが…!!

この美貌には17世紀のオランダを代表する画家、フェルメールも「こりゃ一本取られたわい!ふぉふぉふぉ!」と思わざるを得ないだろう…。もはや芸術と言ってもいいかもしれない。というか代表作であるターバンの少女もきっと現代に産まれていたらこれ飲んでたね。うん絶対飲んでた。

ステータス審査

いや、しかし待てよこの-THE PREMIUM-は外見はイケメンでも中身はダメ男かも知れない…!そうだ、危ない騙されるところだったぞジョージアめ。

肝心の成分がカッスカスのダメンズコーヒーなのかも知れないという可能性だってあるだろう。なにがプレミアムだ。なにが最高傑作だこのやろうめ。

そうと分かればエリートの化けの皮剥いでやろうではないか。

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栄養成分

エネルギー 36kcal
たんぱく質 0.7g
脂質 0.6g
炭水化物 7g
ナトリウム 47mg

え、エネルギーが入っているだと…!?そんなの会社勤めでお疲れのサラリーマンにピッタリではないか!さらにたんぱく質や炭水化物も入っているなんてなんだかすごくお腹いっぱいになりそうだ!わんぱく小僧も大喜びだ!

原材料名

牛乳
コーヒー
砂糖
クリーム
コーヒーオイル
香料
カゼインNa
乳化剤

コーヒーオイル!?よく分からないがきっとオリーブオイルの仲間に違いないだろう。これはきっと美味しい。さらに栄養価の高いたんぱく質であり体内にカルシウムを吸収する手助けをしてくれるカゼインナトリウムも原材料として抜擢されているなんてタダ者ではないだろう。

内容量
185g

これは普通。

開封の儀

これまで圧倒され続けているばかりだったが、今度こそ-THE PREMIUM-の本性を暴けることだろう。

正直、外見や成分なんてどうでもいい。肝心なのは味なのだ。

この世の中、いくら外見や成績が良くても性格の悪い人間なんて影に隠れているだけでたくさんいることだろう。外見も成績も性格も良い人間なんてキムタクと山Pくらいのものだ。

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ひょっとすると缶コーヒーを飲んだことのない貴族や石油王の方がこの記事を見ていることだってあるかもしれない。そんな粗相があってはならない為、まず開封の説明をしようと思う。

缶コーヒーを含む缶飲料の上部にはプルタブと呼ばれる画期的なパーツが付いている。このプルタブを用いて開封を行うのだが、構造は至ってシンプルだ。

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まずは指の腹を使い、このように起こす。時にはプルタブが固くてなかなか開けづらい場合もあるが挫けずにチャレンジしてほしい。するとこのようになる。

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これがプルタブを起した状態だ。この時点で珈琲の香りが爆発している。飲みたい。一刻も早く喉に流し込みたい!!

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そして優しく押し倒す。ここで重要なのは「優しく」という事だ。いくら早く飲みたいからといってがっつき過ぎても興が醒めてしまう。美人とのベッドインを想像しながら押し倒すと上手くいくだろう。(女性の場合はこんな風に押し倒されたいとイメージしながらするとGOODだ。)

ザ・プレミアムのお味は?

開封をした瞬間に珈琲の深い香りが周囲を包み込んでいる。これは今までのコーヒーとは一線を画すものだった。正直、最初の方は「そんな他のと味変わんないでしょ。」と頭のどこかでは思っていた。それは認めよう。

しかし実際はどうだろうか。

採れたてのコーヒー豆を何のためらいもなく鼻に詰め込まれたような感覚…

薫るッ!!

この時点で脳に快楽が走る。飲まずとも分かる。この珈琲は美味い!そう脳に指令が走っている。

味の方はどうだろうか…。

飲み口にそっと唇を触れる。そう、軽くだ。美女にエスコートするように軽く触れ…珈琲を口に流し込む。

な!なんだこの感覚!

これはまるでディープ!大人の味だ!!濃厚なコクと旨さ、さらに程よい苦みに一気に口の中が支配されている!!

飲んでいるのは僕のはずなのに珈琲の荒波に飲み込まれている様だ!!肉食系だ!!この珈琲!

肉食系だ!!

まとめ

最高に旨いコーヒーでした。

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